心の糸が切れた話。

心の糸が切れた話。

 

 

こんにちは。

 

 

生きていれば、

良いことも悪いことも起こるのは
普通のこと。

 

 

分かってはいるけど、、

悪いことは嫌ですよね。

 

 

今回ははっちゃんではなく
飼い主のお話になるので、

よかったらお付き合いください。^^

 

「僕の出番じゃにゃいのか…。」
<ごめん、でもちょっとはあるから許して。>

 

 

 

はっちゃんにノミが寄生してから、
毎日ノミと戦っています。

 

 

正直大変。
(やりたくないとか嫌とかじゃないけど)

 

 

 

 

そういう時に限って、

 

仕事も大変になったりする。
(滅多にそんなことない)

 

 

そんな体力的に疲れたきって
迎えた週末。

 

 

 

私もノミの被害にあう。

「ヘッヘッヘ〜〜〜〜〜!」

 

ブツブツの画像なので嫌な方は
以下見ないでくださいね。

 

 

腕がやられました。

 

 

それがこちら↓↓

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

↑水ぶくれの腫れが無数。(ひじ側もやられました)

 

 

 

これに気が付いた瞬間、

何か心の糸が
プツンと切れた感じがしました。

 

 

心の動揺が止まらず、
どうしたら良いかわからなくなりました。

バクバクバクバク。

 

 

 

どうにか抑えようとか、
落ち着こうとかしても

ダメでした。
(暴れたりはしてませんのでご安心を。笑)

 

 

 

それどころか、

普段淡々とこなせる家事も
思うように進められないことにも
腹が立って、

 

 

もう、
頭の中がぐちゃぐちゃ。

 

 

主人やはっちゃんを困らせてる。

分かってる。

ごめん。

 

 

 

挙句。

涙が出てくる始末。

 

 

 

 

「こりゃダメだ。」

そう思って、

主人に今の心の状態を伝え
どうしたら良いかわからない

と話しました。

 

 

そして、

「あなたが
心の整理がつかなくなった時はどうする?」

と、素直に聞いてみました。

 

 

 

すると主人は、

 

「どんなに辛いことでも、
数年後・数十年後に振り返ってみた時には大したことじゃなかったり忘れてたりする。」

「だから今感じてるこの辛さも同じ。
そう思って乗り越えてるよ。」

 

「過去の辛いことも過ぎ去った今、
大したことだったとは
思わないんじゃない?」

 

 

 

「確かに…。」と、

主人の話を聞いていたら不思議と
心の動揺が落ち着いていました。

ありがとう、主人よ。

(このように主人に助けられることの多い
精神的にまだ未熟な私。)

 

 

「そんにゃ時は、、
頭をソファーにつけて無心にゃよ。」

<いや、怖い怖い。>

 

 

 

そんなこんなで
無事に落ち着きを取り戻し、

 

家事にノミの駆除にと
やるべきことは
なんとか終わった週末でした。^^

 

 

 

今回は、
私のちょっと恥ずかしいお話でしたが…

 

誰にでもそんな
辛い時とか大変な時とかはある。
(と、言いたかっただけです。^^)

 

みんな一緒です。

 

無理せずいきましょう。

愛猫のようにのんびりと。^^

 

すぴ〜〜〜。

 

 

ではまた来週〜〜〜〜♪

 

 

 

 

〜追伸〜

はっちゃんのノミの進捗は、

生きたノミはいなくなりました。

が、まだ卵っぽいのが多く取れます。

 

こちら↓

白いツブツブが卵(恐らく)

 

 

「ま、かゆくなくにゃったから良しにゃ!」

 

 

あ、

ブラッシング後は
もちろんちゅーるです。^^

 

「もっと早くしぼってにゃー!!!」

 

引き続きノミ駆除頑張ります〜

 

 

 

こんにちは。 愛猫と主人と暮らす主婦です。 猫が大好きでブログ「愛猫くらし」を始めました。 私が経験したことを発信することで、少しでも多くの猫が幸せになってくれたら、私自身も幸せです。 どうぞよろしくお願いします。

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