療法食への切り替え結果…

療法食への切り替え結果…

 

 

こんにちは。

 

そろそろ
寒いので布団を出しました。

朝方とか寒くて
目が覚めたりしてたので…。

 

「出しましたにゃ。」
< それは布団じゃないのよ。>

 

 

そして最近、
依頼して
エアコンクリーニングしました。

やっぱりカビがすごかったです。

 

「汚にゃらしい。」
< あなたの毛も要因なんですがね。>

 

 

そんな話より、

はっちゃんの話ですよね!?

 

 

療法食への切り替え結果は…。
(いくつかもらった療法食を与えた結果)

 

 

 

 

 

びっくりするぐらい
食いつきよし
!!

でした。

 

「おいしすぎるにゃ!」
< 良かったわ。>

 

 

先週、
病院でもらったサンプルの療法食が
激好みだったご様子。

 

気に入った療法食はこちら↓

(ヒルズの尿ケア)

 

 

ご飯の時間になると、
「にゃーにゃー」と催促。

 

「ご飯ーーーー!!!!」
< カメラ目線サンキュー♪>

 

 

「はよぉ!はよぉ!!」
< はいはい、お待たせね。 >

 

 

今までの食いつきの悪さは
なんだったのかと思うほどです。

 

 

 

 

先週のスクリーニング検査で
たまたま見つけた結石。

この結石に対して効果のあるご飯を
お気に召してもらえて安心しました。

 

療法食を食べてくれなかったら、
薬を与えなきゃいけなかったので…。

 

「お薬反対にゃ。」
< 光加減が怖いんですけど。>

 

 

 

この療法食の形状を見て
気付いたことがありました。

 


【気付いたこと】
食いつきが悪くなったご飯は一粒が大きめ。
に対し、療法食は小さめ。


 

もしかしたら、
飲み込むのが
しんどくなってきてたのかもしれない
と感じました。
(食欲自体はあったのでよりそう感じました)

 

猫ちゃんは
ほぼ丸呑みでご飯を食べるので、

年齢を重ねるごとに
粒が大きければ負担になり
食べるのがしんどくなる

のかな…と。

 

「小粒が良いんにゃよ〜。」

 

 

真相はわからないですが、

はっちゃんも5歳。

 

体に合わせたご飯を
選んであげることも大事ですよね。
(味の好みだけでなく、形状や消化の良さ等)

 

 

結石に対しては、
すぐ改善・処置できることはないですが

食事療法と運動を続けます。

そして、
2ヶ月後くらいに
再検査をする予定です。

 

 

「検査??」

 

 

「それは嫌にゃ…。」
< ちゅーる貰えるからがんばろ!!>

 

 

ではではそんな感じで、
また来週〜〜〜〜

 

 

 

 

こんにちは。 愛猫と主人と暮らす主婦です。 猫が大好きでブログ「愛猫くらし」を始めました。 私が経験したことを発信することで、少しでも多くの猫が幸せになってくれたら、私自身も幸せです。 どうぞよろしくお願いします。

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