こんにちは。
「こんにちにゃ~!」
<も~。そんなとこ入って~。>
タイトル、…衝撃的ですよね。
※注意※
「死」に関してのお話になります。
嫌な方は以下お避け下さい。
今回、なぜこの項目にしたかは
「獣医師とより良い関係を築けるように」
と言う思いからです。
私は、
「死」に向き合うこと。
「猫の勉強」をすること。
それを、家族と離れ暮らした3カ月間続けてきました。
そこで知った事実。
”獣医師は、最も自殺する職業”
と言うこと。
これが明確な事実かはわかりません。
でも、嘘とも思えません。
獣医師は、
常に動物の「死」と向き合っています。
「安楽死」という選択
を余儀なくされることもあるでしょう。
最善を尽くしたが助からなかったペット。
その死を受け入れることができない飼い主は、獣医師に怒りをぶつける。
そんなことも少なくないはずです。
医学の進歩のために犠牲になる動物も
たくさん見てきたかもしれません。
動物が大好きで、
大好きな動物の命を
「守りたい」「救いたい」
と、獣医師になったのに…。
たくさんの、そして
色んな形の「死」を見続ける
と言うのは
本当に辛いことだと思います。
だから、
飼い主である私たちは
そんな現場で頑張ってくれている獣医師に
感謝の気持ちをもとう!
「診察までの長い待ち時間くらい
ゆっくり待とうではないか。」笑。
「寝てればすぐにゃ。むにゃむにゃ…。」
先生、いつもはっちゃんの健康を
ありがとうございます。
「敬礼!!にゃ!」
<お!きりりとしてますね~~。>
ではまた来週~~~~