こんにちは~。
「こないだお姉ちゃんのお誕生日だったにゃ!」
<そうだね、3/22で4歳だったね!ころちゃん、おめでと!!>
桜も満開!
気分も満開!
「春っていいですね~!」
さて皆さん、
今日のタイトル少し興味ありませんか?
今回は、
私がはっちゃんと離れて暮らして、
再会した時の反応
についてお話ししようと思います。
私たちは離れ離れに…。
(理由はこちら)
言葉の分からないはっちゃんからすれば、
何で置いてかれたのか…
なんて分かるわけもなく
「見捨てられたのかにゃ。」
と思ったかもしれません。
「かもじゃないにゃ!見捨てられたと思ったにゃ。」
<そうだよね…。本当にごめんね。>
私自身も、
私の事、忘れてしまうのではないか
なつかなくなってしまうんではないかと
本当に不安で怖かったです。
そして、3ケ月。
再会当日。
緊張で手が震えます。
ドキドキドキドキ…
ガチャ。
「た、ただいまー…。」
ドキドキ…
「みゃ~~~~~!!!」
しっぽを立ててこっちに来てくれました !
ちゃんと覚えててくれてたんです。
そして、
ぽてぽてと近づき、
「にゃ~~♡」
「くるる~~~♡」
スリスリ♡
本当に本当に嬉しかったです。
愛猫は、飼い主の事を決して忘れない。
んだと思います。(笑)
ただですね、皆さん!
愛猫は相当傷つくんです。
何でわかるか?
主人の方に完全になついてしまった
からです。
(以前までは私の方になついてました。)
私にも甘えてきてくれますが、
主人の方に信頼を寄せている
のがよくわかります。
「自業自得とはいえ、悲しいです。」
一緒に暮らす3ケ月はあっという間
ですが、
離れて暮らす3ケ月はとっても長い
のです。
はっちゃんを
傷つけたこと猛省して、
以前の
信頼関係を築けるよう、
時間をかけて歩み寄ろう
と思っています。
ただ、
主人の勝ち誇った顔は腹が立ちますが、、
「はっちゃんがいっぱい甘えてきてくれる~~♪」
「パパ大好きにゃ~~~♡」
(おのれ~~~~、主人め~~。)
笑。
ではまた来週~~~