こんばんは。
実は、
最近体調を崩し
仕事も1日休み寝込んでいました。
その時に感じたことを
今回はお話をしようと思います。
もちろんそんな時に
写真は撮れるわけもなく、、。
話と写真は関係ないですがお許しを。
「関係なくて、みんにゃごめんにゃ。」
体調を崩ししんどかったその日。
熱はないものの、
頭痛と体の痛みやだるさが酷く
ベットから起き上がれませんでした。
主人は在宅で仕事だったので、
はっちゃんとリビングへ。
すると、、、
リビングにつながるドアの向こうで
必死に鳴くはっちゃん。
イメージ①
主人が開けてあげ、
はっちゃんが寝室に来てくれました。
イメージ②
私の隣に来てくれました。
イメージ③
「大丈夫?」と言っているかのように
小さく声をかけてくれたはっちゃん。
心配してお昼寝せず
そばにいてくれたはっちゃん。
イメージ④
ずーっとではないけれど、
長い時間隣にいてくれた
はっちゃん。
イメージ⑤
喉を鳴らすはっちゃんは
「僕がいるから大丈夫だからね。」
と言っている様でした。
イメージ⑥
そんなはっちゃんに
心がぎゅーってなりました。
愛猫って
私たちが思っている以上に、
繊細に色んなことを
感じ取っているんですね。
だから愛猫のために、
「悲しい感情」や「怒りの感情」は
極力抑えて穏やかに笑顔でいたいですね。
はっちゃん、
そばにいてくれてありがとうね。
はっちゃんのお陰で
すぐ元気になったよ。
「元気ににゃって安心にゃ!」
そんな優しいはっちゃんのお話でした。
ではまた来週!