身をもっての体験で理解を深めたこと

身をもっての体験で理解を深めたこと

 

 

こんにちは。

 

久々に雨が降った今日。

 

開けていた窓から、
風に乗って雨の匂いがしました。

 

この雨の匂い結構好き。
(でも雨は嫌い)

 

「匂いが好き?変にゃの〜。」
<イタタタ。>

 

 

 

今回のブログの内容は…

① 私自身が体験して理解を深めたこと

② 「ノミ取りホイホイ」使用評価

です。^^

 

「です。にゃ。」

 

 


 

① 私自身が体験して理解を深めたこと

 

2週間前にノミに刺され
落ち込んでいた私。

 

「こんな数の虫刺され跡が残るのはイヤ。」

そう強く思って刺された次の日に、
(日曜に気付き月曜に)

皮膚科へ行きました。

 

私は平日仕事。

 

仕事後で
病院に行くのは正直しんどい。
(病院って基本待ち時間長いものだから。)

 

お薬を受け取るまでの時間を含めると、
2時間強。

 

イラっとしなかった
と言ったら嘘になる。笑。

 

 

もらったお薬は、

・ステロイド(塗り薬)
・抗生物質(飲み薬)
・かゆみ止め(飲み薬)

 

正直飲み薬はいらない。

でも疲れ過ぎていて、
「はいはい」と言われるがまま。

 

ま、良いでしょう。

 

 

ステロイドを処方されて、

「はっちゃんと同じだな〜。」

なんて思いながら使用開始して2週間。

 

<もらった塗り薬のチューブかっ!>

 

「にゃんだと??」
<あ、失礼。>

 

 

 

結論、

薬は正しく早い段階で使用する方がいい!

身をもっての体験で
改めてそう思いました。

 

なぜそう思ったか。

一番は
治りの早さが全然違うこと。

 

 

今回薬を使用して2週間の結果は、

こちら↓↓

炎症もおさまり跡も小さくなってます。

 

 

え?こんな早く良くなるの?
と思いました。

 

私はずっと虫刺されは、

かいたりいじったりしたら
跡に残るものだと思っていました。
(かきむしって跡に残った経験から)

 

 

がしかし!
そうでもないらしいです。

 

 

わかりやすく言うと。↓↓

 

「炎症」は、

「体に異常が起こってるよー!」
という免疫たちの
脳への通報。

(体の正常な防御反応。)

 

しかし、
その「通報」という「炎症」とは

言わば、
体で火事が起こっているのと同じ状態。

 

 

 

何が言いたいかというと…。

 

体に炎症(火事)が起こった場合は、

この炎症(火事)を
いかに早く静めるかが大事。

 

炎症(火事)を放置したら、

色々な病気の引き金になってしまう
恐れがあるということ。
(家なら放置したら全焼しちゃいますよね。)

 

 

これは人間だけでなく、
愛猫も同じです。

 

「ほにゃ?」

 

 

炎症は主に、

・細菌やウイルスの侵入
・怪我や虫刺されなどによる外傷

で起こります。

 

 

そう、
私が体験してより理解を深めたこと。

 

それは、
言葉のわからない愛猫に対して

虫刺されなのか細菌等なのか
原因がわからない状態で
炎症を放置するのは大変危険。

ということです。

 

 

みなさん!!

愛猫の
「炎症」が長引いてるようでしたら、

どんなに小さい炎症でも
絶対に放置しないでくださいね!

 

「放置したらこうにゃーーーー!!!」
<イタタタタ〜!!>

 


 

②「ノミ取りホイホイ」使用評価

 

結論。

霧駆除薬を使用するなら、

必要なし!

 

まだ1週間しか使ってないですが、
1匹しか取れてないのでそう思いました。
(置く場所が良くなかったにせよ3箇所置いてこれ)

 

取れたノミ↓

 

 

霧駆除薬と併用で
ほぼ取れなかった結果から、、、

薬剤を一切使いたくない方には

この「ノミ取りホイホイ」を
単体で使用するのは良いと思います。

 

我が家ではほぼ取れなかったので、
無駄遣いしちゃったかもですが、
(1つ2000円くらいするので)

ま、せっかく買ったので
このまま使用します。^^

 

「もったいにゃいことして、、お次はキックにゃ!」
<ごめんなさい〜〜〜!!!>

 

 

ではではこの辺で、

また来週〜〜〜〜〜

 

 

 

 

こんにちは。 愛猫と主人と暮らす主婦です。 猫が大好きでブログ「愛猫くらし」を始めました。 私が経験したことを発信することで、少しでも多くの猫が幸せになってくれたら、私自身も幸せです。 どうぞよろしくお願いします。

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